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Außerfragant.Aiz Jungfranberg Werft(アウサーフラガント・アイズユングフランベルク造船所)は、アイゼルネ=アルギニア国・ハプスブルク朝カレンテルニア帝国により共同で設立された組織である。 目次 概要 名称・ロゴマーク 主要事業・製品 受注の仕方 駆逐艦 巡洋艦 潜水艦 戦艦 航空母艦 事業拠点 生産拠点 海外展開 内容 組織名(日本語) アウサーフラガント・アイズユングフランベルク造船所 組織名 Außerfragant.Aiz Jungfranberg Werft ロゴ 種類 多国籍企業組織 略称 AW・亜造船 国籍 アイゼルネ=アルギニア国エステルライヒ=ダンマルク二重君主国及びカレンテルニア諸邦の帝国最も高貴な共和国モレラ 本社所在地(アイゼルネ=アルギニア国) アイズユングフランベルク 南区 王立海軍基地 Bブロック 1号 本社所在地(ハプスブルク朝カレンテルニア帝国) 西アングルテール外レイキャヴィーク地方 ペルージア侯国ソスラノベルク市 アウサーフラガント 本社所在地(最も高貴な共和国モレラ) ハドリアノープル市 港区 モレラス海軍工廠構内 事業内容 造船業(駆逐艦・巡洋艦・戦艦・航空母艦・潜水艦)およびその販売 代表者 フィリア・エムゲルス(アイゼルネ重工代表取締役社長CEO)グンター・ブルヒャルド・フォン・メルゲントハイム(代表取締役副社長COO) 資本金 7,190億円(2018年12月22日現在) 従業員数 101,600人(2018年12月22日現在) 決算期 3月末日 主要子会社 アイズユングフランベルク国際空港・イーガスシュタット航空技術株式・合資会社 == ニュース == 1/28 神州大和領アナトリアの戦艦を改修。 1/09 娘達計画により神州大和帝國の艦艇を改修。 改修後 H.30/12/25 スィヴェールヌイ・サユーズの艦艇を改修。フィリアⅢ世と命名 改修前 改修後 概要 Außerfragant.Aiz Jungfranberg Werft(アウサーフラガント・アイズユングフランベルク造船所)は、アイゼルネ=アルギニア国・ハプスブルク朝カレンテルニア帝国により共同で設立された組織である。 当組織の目的としては、第一に、世界各国の建艦レベル向上のため、委託改修などを行いつつ、受領国に装飾技術を発信すること。 第二に、参加国同士の艦艇改修による新たな建艦スタイルの確立。 第三に、参加国の軍備充実にある。 名称・ロゴマーク 主要事業・製品 受注の仕方 下の例を参考に文章と艦艇のファイルをdiscordで送ってください 例文 内容 改装or新規 艦種 戦艦or戦艦から空母に 艦名指定 有 ◯◯or無 改装or新規設計指示 船体 のっぺり見える部分を変えたい 指定ブロック 船体,構造→石レンガ 構造物 煙突「のみ」を変更 兵装 特に指定なし その他 大きさ等はあまり変えないでください 駆逐艦 現在建造中 巡洋艦 現在建造中 潜水艦 現在建造中 戦艦 現在計画中 航空母艦 現在計画中 事業拠点 生産拠点 海外展開 アウサーフラガントでは基本的に一次大戦から冷戦までの軍艦を扱っており、参加したい国家はdiscordの熊猫憂稀に自分の1番自信のある艦艇とコンセプトを記入し提出。 アウサーフラガント内での審査の上で参加が可能となる。
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【ヴィシェフラット新報】 概要 プシェミスル朝チェキア連合王国(プシェミスルちょうチェキアれんごうおうこく、チェコ語 Přemyslovců České království)は、欧州の君主制国家。首都はプラハであり、東にアイゼルネ=アルギニア国、北西にスミトラント連邦王国、南東にリーアライズ重工業国、北東にリトアニア大公国と接し、チェキア、モラヴィア、スレスコからなる聖ヴァーツラフの王冠諸邦と、ヴィスワ川以西のポーランド王国、クラーロヴィエッツを領有する。 国家元首であるチェコ王はポーランド王およびクラーロヴィエッツ公、神聖ローマ帝国選帝侯を兼ね、現在のチェコ王はオタカル三世である。 国旗 Vlajka 国旗(国章) 国章(大紋章) チェキア王国の正式な国章は、青地にモラヴィアの赤銀市松模様の鷲、金地にシレジアの黒い鷲、紅地にポーランドの白い鷲、紺地に上シレジアの金の鷲、白地にプロイセンの黒い鷲と、中央の赤地にボヘミアの銀色の獅子を印して周囲に菩提樹の葉をあしらったシールドにポーランド王冠を戴き、サポーターとして更に一対のボヘミアの獅子を描いて、その最上のクレフトに聖ヴァ―ツラフ冠を戴く大紋章である。 国旗中央にあしらわれているのは、通常紋章形態の国章であり、ボヘミアの美しさを表す赤と白の二色旗の上に描かれている。 国歌 聖ヴァ―ツラフの讃美歌(非公式に“我が家いずこや”“美しきチェコ、我がチェコよ”なども歌われる)*1 公用語 チェコ語・ラテン語(実際には、ドイツ語・ポーランド語、ジプシー語、ルシン語なども使用されている) 首都 プラハ市 最大の都市 ワルシャワ 国王 オタカル三世 国教 キリスト教 ローマ・カトリック教会 面積 313,045㎢ 人口 399万人 人口密度 12.87 成立 8世紀後半 預言者リブジェとプシェミスルによって 通貨 プラハ・グロシュ 国号 正式には“プシェミスル家の聖ヴァーツラフ王冠諸邦並びにポーランド王国とプルスコの諸邦”であり、慣例的にチェコ王国と呼称される。 また、公式な他称としてラテン語の"Bohemia"・"Regnum Bohemiae"ポーランド語の"Czechy"・"Królestwo Czech"が認められている。 ニュース プラハで復活祭祝賀パレード プラハでは、149年の復活祭を祝賀して記念パレードが行われた。パレードには先の大戦で勝利に大きく貢献したピウスツキ伯のポーランド人騎兵隊をはじめ、全国から多くの名家が参加し、数十万人の市民が大通りに集まるなど、大盛況となった。 クラーロヴェツ条約締結 われら教会とバルト海の繁栄を願う オカタル王は、ヴィリニュス大公ミンダウガス・スミトラント王ハインリッヒとともにクラ―ロヴェッツ市にて、バルト海の貿易促進や東方の異教諸国からの防衛協力等を締約した。近年、異教徒のロシア諸国はその脅威を日に日に増しつつあり、キリスト教世界の栄光を覆う災禍に変貌する危険を孕んでいる。ボヘミアとドイツには、大戦の禍根や宗派対立など様々な軋轢があるが、まずはバルト沿海地域の経済復興と軍事的結束によって、この恐るべき脅威に打ち勝たなくてはならない。 過去のニュース +... トルトノフにてポーランド槍騎兵部隊大戦果 第二次欧州大戦以降、スミトラント王によって奪われていたボヘミアの王冠領を再び取り返すため、ピウツスキ将軍率いる槍騎兵部隊はクルコノシェ山地を迂回し、プラハ市を目指していた。道中、トルトノフ郊外の丘陵にて火砲を備えたスミトラント軍の鉄製洞屋車部隊に遭遇するも、慧敏なポーランド騎兵の遊撃戦術によって敵を撹乱、高火力ながらも木々によって行く手を阻まれていた敵部隊は十分に威力を発揮できず、遂に有翼騎兵の突撃を受け敗走、王国はここに大勝利を治めた。 帝国と教会の守護者、シェラルド王国と関係強化 ドイツ諸国で巻き起こった宗教改革とエリック帝への批判運動は、今や神聖ローマ帝国全体を揺るがす大分裂に発展した。スミトラント王ハインリッヒは、帝国と対立していたビザンツ諸国と同盟を結び、ザーティエラ王国やハプスブルク朝とも結託してエリック帝の治世を脅かそうとしている。しかしながら、神聖ローマ帝国が瓦解すればヨーロッパは再び統一を失い、平和が乱されることは火を見るより明らかである。また、ソヴェスラフ王はハインリッヒ王を打ち倒して、悲願のボヘミア王冠領奪還を達成しようと画策しており、スミトラントはじめドイツ諸邦との対立は必至とみられる。 新国王にモラヴィア辺境伯オタカル三世殿下 ソヴェスラフ三世王の崩御を受け、オカタル三世王太子殿下が新たに聖ヴァ―ツラフ聖ヴァーツラフの王冠及び宝具の保持者、ボヘミア王、ポーランド王、上下シレジア大公、プラハ城伯、ヴィシェフラット城伯、ヴロツワフ公、聖母マリア騎士修道会総長の称号を継承し、プラハ市聖ヴィート大聖堂にて、プラハ大司教フランシスコ・パルドゥビツェによって戴冠された。 歴史 ・チェコ人国家の成立と初代プシェミスル朝の成立 プシェミスル朝チェコ王国の歴史は、ヴィシェフラットの預言者リブシェとその夫プシェミスルに遡る。 リブジェはその予言を以てヴルダヴァのほとりに"百塔の街"プラハを築くよう指導し、これ以降プラハを中心としてチェキアの統合が行われ、現在のプシェミスル朝の基盤となった。 921年に即位した聖ヴァ―ツラフ王は、王国にキリスト教をもたらし、祖母リュドミラとともにチェキアの文明化に尽力した。 ・神聖ローマ帝国の一員として 1198年、オカタル一世はチェコ王に封ぜられ、その後ローマ皇帝によって選帝侯としての地位を保障される。 1254年に即位した「鉄と金の王」オタカル2世は、アドリア海からバルト海まで領域を広げ、チュートン騎士団を支援してクラーロヴェツの建設にも尽力した。同都市はその後複雑な歴史を辿ることとなるが、現在は王国の最重要経済都市の一つとして機能している。 その後、ローマ皇帝位を巡るハプスブルク家との戦争に敗れ、一時的に多くの領土を喪失するが、14世紀には再びポーランド王位を獲得、1306年の遠征ではポーランド一帯を平定し、ヴァ―ツラフ3世の下で王国は繁栄と栄華の時代を迎える。 ・「黄金時代」の到来 1342年、ヴラチスラフ三世が先王の後を継いで即位すると、プラハ司教区を大司教区に昇格させ、プラハ司教によって戴冠される「王冠領」を確立させた。 また、同王は領内の貴族を統合し、現在に至るまで続く王国の貴族政の基礎を築き、この時代に現在のプラハ市街は完成され、カレル大学など現在も権威をもつ機関が多く創設された。 しかし、15世紀のペスト大流行により、チェコ経済は壊滅的な打撃を受け、王国は社会不安に陥る。 ・フス派政権の王冠領 この頃からプラハを中心に拡大を続けていたフス派の運動は、ペストと不況による社会混乱の中で急速な拡大を遂げた 敬虔なカトリック王朝であったプシェミスル朝はこれを徹底的に弾圧するも、フス派の運動は教皇権と結びついたプシェミスル家を批判し、ついにはプシェミスル朝の打倒を標榜するようになった。 そして1415年、フス派の中でも急進的な改革を要求したターボル派の一味によってプラハは制圧され、時の国王ーーはボヘミア王から退位させられる これにより、プシェミスル家はカトリック地盤の強固なポーランドのクラクフに移り、神聖ローマ諸邦内での地位を完全に失う その後、フス派の主要な聖職者らによって王冠領議会から旧来のカトリック貴族や司教らが追放され、王国の支配権はフス派の指導者に簒奪された しかしながら、民衆の熱狂的信仰を集めていたフス派司祭らは、当初こそ十字軍を撃退するなどして支持を集めていたものの、戦乱で荒廃したボヘミアを纏め上げることができず、結果としてフス派に「世直し」を期待していた民衆の支持を失うことになった。また、プシェミスル朝の手を離れた豊かなボヘミアは、諸外国の狙いの的となる。 1434年には、ローマ皇帝と教皇が合同で派遣した十字軍に大敗、摂政として実権を握っていたヤン・ジシュカは武装したプラハ市民に捕らえられて火刑に処され、フス政権は壊滅した フス派の司祭や、改宗した一部の貴族らは処刑され、チェキアは再びカトリック圏に復することになるが、プシェミスル家はその王冠を再び戴くことはできず、ボヘミア王にはハンガリー王アルブレヒト2世が選出された この三年後にアルブレヒト2世はローマ皇帝に選出され、ボヘミア王冠領はローマ皇帝の所領として、プシェミスル家から遠ざかっていくこととなる。 一方プシェミスル家はポーランド王として、北方に隣接する非キリスト教国のリトアニア大公国との対立を深め、これに対抗する為に当時バルト海で有力だったチュートン騎士団との結びつきを強めていった。 ・プシェミスル朝ポーランド王国と東方政策 ボヘミア王位を喪失したプシェミスル朝は、--王の下でカトリックのポーランド貴族やチュートン騎士団との融和を進め、リトアニア大公国との対立を深めていった。 リトアニア・ドイツ騎士団戦争が勃発すると、プシェミスル朝はチュートン騎士団を支援し、バルト海沿岸を征服させる。バルト東岸を手に入れたチュートン騎士団はバルト海交易の利権を以て全盛を極め、ポーランドも、南ヨーロッパとバルト海の中継貿易で大いに栄えた これによりプシェミスル朝は、チュートン騎士団国とともに中東欧の枢軸となり、再び有力国となっていく。 しかし、1500年代半ばにリトアニアがエストニア・ラトヴィアに侵攻し、リヴォニア戦争が始まるとチュートン騎士団は壊滅的な打撃を受けて衰退し、テッラ・マリアナを喪失する。 残存した僅かな騎士団員はケーニヒスベルクに逃れ、リトアニアと講和条約を結んだが、最早プロイセンを統治するだけの勢力を残していなかった。 そこで、1525年にチュートン騎士団総長はヴラチスラフ4世と臣従礼を交わし、プロイセンはプシェミスル家の下に置かれることになる。 ・三十年戦争とボヘミア奪還 ・ナショナリズム、汎スラヴ主義の否定と近代化への遅れ ・欧州の再統合とプシェミスル家 ・神聖ローマ帝国への復帰 第二次欧州大戦後、フランス王国主導で神聖ローマ帝国の復古が唱えられると、未だ東方の非カトリック圏の脅威に晒されていたプシェミスル朝はこれに参加し、中世以来の欧州の共同体への参加を果たす。 しかし、十字軍遠征の失敗やアジアで発生した金融危機の煽りを受けて、帝国の連帯は早くも危機に瀕することとなる。スミトラント王国で新教徒の運動が活発化するようになると、中央ボヘミアのドイツ系住民を中心に王国内にも運動が広がりを見せ、カトリック系住民との対立が深まっていった。 137年7月、プロテスタントの過激派がプラハ市庁舎を占領し、カトリックの参事を窓から投擲する事件(プラハ窓外投擲事件)が勃発すると、国王ソヴェスラフ3世はローマ皇帝エリックと連携してプロテスタントへの弾圧を強めていくが、2年後に第三次欧州大戦が勃発するとスミトラント王国の侵攻に耐え切れずプシェミスル朝は敗戦、再びボヘミア王冠領をドイツ国家に奪われ、ワルシャワに遷都した。 これにより、残存したポーランド王国内や、ボヘミアのカトリック教徒・チェコ人らは反ドイツ的傾向を強め、特にプロテスタント国家であるスミトラント王国に対抗するため、更にフランス王国との結びつきを強めていく。 また、このころからリヴォニア公国との関係は徐々に改善されていき、ボヘミアを失ったことによる経済的損失を補うため、ソヴェスラフ3世はバルト海貿易や東方諸国との貿易ルート開拓に注力した。 政治 連合王国の首都はプラハ市に置かれ、国政の決定権は聖ヴァ―ツラフ王の王冠を戴くチェコ王にある。 実質的な行政は チェコ(ボヘミア) ボヘミアには、中世前期に設置された城代に基づいて各地域に城伯が置かれ、各都市を中心にnつの伯領(城塞管区)に分けられる。城伯はその城砦管区の軍隊並びに騎士団を統率し、国王の勅令を受けて区域の統治を行う。(プラハ市はチェコ王の直轄となり、プラハ城には城伯が置かれない) モラヴァ(モラヴィア) モラヴィアには1054年のブレチスラフ一世の布告に基づき、ブルノ伯領・オロモウツ伯領・ズノイモ伯領が置かれ、これらはモラヴィア辺境伯領の下位に置かれる。なお、モラヴィア辺境伯には伝統的に王太子が封ぜられる。(このため、モラヴィア辺境伯は実質的に公爵と同等かそれ以上の地位を持つ) スレスコ(シレジア) スレスコはピャスト朝時代に設置されたスレスコ公国群の名残を受けて20あまりの伯領に分けられ、これらの地域では方伯の称号を持つ有力者たちが他地域同様にチェコ王の勅令を受けて統治を行うが、モラヴィアと違ってスレスコの諸方伯はチェコ王と直属の封建関係にあるため、有する権限は彼らよりも強い。 ポーランド ポーランドの伯領は、カトリック教会の教区と領域が殆ど一致し、王国内でも特に教会の権威が強い地域である。 中世にはポーランド貴族の権限はボヘミア貴族のそれと比べて小さく抑えられていたが、ボヘミアが幾度となく外国に奪われるたびにプシェミスル家を保護してきたため、次第に発言力を増し、現代ではボヘミア貴族と同位の権限を持つ。 特別都市 王国内には首都であるプラハ市の他に、ブルノ市・ヴロツワフ市・グダンスク市・クラーロヴェッツ市が、諸侯の領域から独立した地区として存在する。 ブルノはモラヴィアの中心都市として発展し、モラヴィア辺境伯(多くの場合、プシェミスル家の家督)の直轄市となっている。 ヴロツワフはシレジア地方に位置する都市で、離宮が置かれており、有事の際などに、何度か臨時の首都となったことがある。 クラ―ロヴェッツ・グダンスクは都市法によって保護された憲章都市で、バルト海貿易などで商工業が非常に発達しているため、商人や職人らの自治が大幅に認められており「民を自由にする都市」と呼ばれる。 宗教 王国内に置かれる大司教区及びその属司教区の一覧 +... ①プラハ大司教区 1.リトミエルジツェ司教区 2.フラデツ クラーロヴェ司教区 3.チェスケ ブジョヴィツェ司教区 4.プルゼニ司教区 ➁オロモウツ大司教区 5.ブルノ司教区 6.オストラヴァ司教区 ➂ヴロツワフ大司教区 7.レグニツァ司教区 8.シュフィドニツァ司教区 ④カトヴィツェ大司教区 9.グリヴィツェ司教区 10.オポーレ司教区 ➄クラクフ大司教区 11.キェルツェ司教区 12.ビェルスコ ジヴィエツ司教区 13.タルヌフ司教区 ⑥プシェミスル大司教区 14.ジェシュフ司教区 15.ザモシチ ルバチュフ司教区 ⑦チェンストホバ大司教区 16.ソスノヴィエツ司教区 17.ラドム司教区 ⑧ルブリン大司教区 18.シェドルツェ司教区 19.サンドミエシュ司教区 ⑨ウッチ大司教区 20.ウォヴィチ司教区 ⑩ワルシャワ大司教区 21.プウォツク司教区 ⑪ビャウィストク大司教区 22.ウォムジャ司教区 23.ドロヒチン司教区 ⑫ヴァルミア大司教区 24.エルブロンク司教区 25.エウク司教区 ⑬グダニスク大司教区 26.ぺウプリン司教区 27.トルン司教区 ⑭クラーロヴェッツ大司教区 (属司教区なし) 言語 地理 軍事 チェキア王国は傭兵戦力依存からの解脱を画策しているが、王立軍の組織化は難航しており、国内に存在する戦力の殆どが既存の騎士団や在地の有力貴族らの保有するものである。 しかしながら、近年王室は海上戦力の増強に尽力しており、国内の武装艦艇の70%がプシェミル家の所有下にある。 陸上戦力一覧 +... 海上戦力一覧 +... 外部リンク *1聖ヴァ―ツラフの讃歌https //www.youtube.com/watch?v=ru_YE-SAVTU *1我が家何処やhttps //www.youtube.com/watch?v=e12rGRO4JuA *1美しきチェコ、我がチェコよhttps //www.youtube.com/watch?v=wxs2toa2520
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25sdn働く奴隷たちの記録である。 各自登録していってください。 書くことがなければ名前だけでOK。 奴隷名 一言 その他 ベネチア担当班名 その他スケジュール まちょこた ちわっ https //twitter.com/#!/machokota やや子 ちくわっ http //yayacotex.blog.fc2.com/ テクスチャ兼色々お手伝い Walter Zzzz・・・ https //twitter.com/Walter_Wolcott 内装班 ame_onna (`・ω・´) https //twitter.com/#!/rainwoman111/ 内装班 平日は時により昼間もOK日曜日は昼間仕事の事が多いので夜参加多め especes ヨロ(`・ω・´)スク! 土日はほとんど暇です。 外装班 多分いつでも大丈夫 tekuteku3876 テクと呼んでください! https //twitter.com/#!/teku3876/ 庭師 時間が合えば、いつでも参加可能です! suke8907 白いコメントの人です 乗り物班 サトツ 悪魔で執事ですからぁあああ よろしくお願いします 内装班 ほぼ毎日参加可能 ryuuta_nico よ、よろしく。ちくわあああああ 外装班兼道班 タヌキチ twitterはじめました ? http //twitter.com/tanukiti415 外装班 dannsuga ちょりっす https //twitter.com/#!/syamusieru 内装班 冬はブレーカーがよく落ちます。 takuyan020 動作報告募集中 http //forum.minecraftuser.jp/viewtopic.php?f=38 t=4189#p32192 プラグイン班 裏方なのでゲーム内では観光班です ネボケ (´ぅω・`)ネムイ https //twitter.com/#!/neboke_te 庭師 仕事次第です mirute よろしくですー 建築は遅めですが頑張っていきたいです 外装班 車校や用事がなければ参加可能 まっさん _( 3 」∠)_ https //twitter.com/kunimasa1111v 内装班 週末いつでも。リア充爆発しろ☆ せあそん _( 3」∠ )_ https //twitter.com/season105 庭師 毎日参加可能、平日は夜のみ こめやん (。≖ε≖。) https //twitter.com/comeyan1215 外装班 平日土日出勤可 ぽし ゆるいです https //twitter.com/poshi_rct 外装班 兼 テクスチャ班 日曜日、月曜日 鼻兎 徐々に慣れるよう頑張ります 新人のパンダもどきシュー https //twitter.com/KK_Hanausagi 外装班 火水曜以外、午後10時まで参加可能 kononomiko pc変わりました。いまだに全く慣れません 初心と向上心を忘れずにhttps //twitter.com/amejia1211 内装班 最近忙しめです くみち ・ω・ よくスキンが変ります。https //twitter.com/mako2to 内装班 日曜のみ作成可 Baron (/・ω・)/ ゆっくりですがいいものを作っていきたいです! 内装班 土日祝可 平日もほぼ可 てりー 先輩よろしくおなしゃーす!@就活休暇願い中 https //twitter.com/terrycould 内装班 水木土曜日以外出勤可能です! らいと 頑張りまーーす、IDと名前が異なるので間違えないでね☆ https //twitter.com/ruuku20011 内装班 日曜日のみ、たまーに欠席します りょくちゃ 胃が痛いけど頑張る(`・ω・´)シャキーン https //twitter.com/_ryokutya 計測班 日曜日は殆ど参加可能 もりりん 早く先輩方に追いつけるよう日々精進してます(`・ω・´) https //twitter.com/babymickey_3136 内装班 時間が合えばいつでも駆けつけます! 羅奈 _( 3 」∠)_ https //twitter.com/Rana_seisaku 内装班 昼型夜寝 コマナズ IDはaka_idou。ナマズじゃないよっ。 https //twitter.com/komanazu 内装班 基本日曜は大丈夫。平日でも深夜くらいなら確実。 犬まんま ID inu_manma 猫まんまじゃないよ https //twitter.com/inu_manma 外装班 基本土日は休みなんで、予定がさえ入っていなければ参加可
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訪問者 - 人 ~ 帝国歴4416日 本日来訪の外交官 - 人 昨日来訪の外交官 - 人 新型爆弾実験計画 インド洋及び南太平洋上において同時実験 帝国の覇道を完成させる。帝国は近年挑発が目立つインド洋および太平洋の脅威に対する防衛処置として帝国が開発した新型爆弾の実験を行った。帝国の重爆撃機プテラより発射された大型ミサイルから起爆された本爆弾は必ずや帝国の安全保障に寄与すると共に、近年の敵対勢力における大量破壊兵器における回答した。帝国にもこのような兵器はあるのだ。本写真はインド洋の無人島において実験が行われた起爆時の写真である。 空母打撃群インド洋へ 帝国の空母打撃群がインド洋へ到達した。帝国はソビエト共産主義共和国連邦を筆頭とするインド洋沿岸を含む一連の敵対的国家の動向を監視しており、その国家群に対して帝国の力を認識させる目的もある。特に、帝国の情報網より K1/企業都市アイリスの動きが活発化しており3DA-GJ2AW 型なるステルス化が可能な新型巡洋艦計画が推進されているとして帝国はインド洋における安全保障を確保するべく行動する。複数の潜水艦と爆撃機および揚陸艦隊の到着を待ち次第インド洋に浮かぶ無人諸島において訓練を開始する 帝国旗艦インド洋へ向け出港す 帝国はインド洋へ向けて巨大な鯨と鷲を放つことを決定したインド洋に先行していた帝国空軍の高高度ステルス爆撃機プテラMK3と共に任務を開始する。目的は公表されてはいないが、帝国の力を証明することに疑いの余地はない。 大ヒトラント帝国 (Empire of Hitland)は、オセアニアに位置するオーストラリア大陸を本土とする国家である。現在の皇帝はヒトラントⅡ世。ヒトラントⅡ世はヒトラント教協会より戴冠された正統なヒトラント皇帝である。古来より広大な土地と海洋の資源に恵まれた国家として発展を遂げてきた。大陸の資源を用いた工業が盛んであり、それらを用いて製造された機械や兵器は性能が良く、先進工業国として世界の列強と肩を並べる。また、古来よりかぼちゃ人の脅威と、六次にまで続いた大陸統一戦争勝利の結果で軍事技術が発展した後は幾多の対外戦争を経験し勝利を収め、強大国、列強とも呼ばれるほどの強力な大軍事国家へと成長した。 大ヒトラント帝国Empire of Hitland 国旗 国章 国の標語敵を滅ぼせ 生存権を確保せよ 国歌偉大なるヒトラント国教歌HEIWAよ永久に 公用語 ヒトラント語 首都 ブリスベン(ゼルガルド) 政府_国家元首_国家宰相 _ ヒトラント・ラズガ三代皇帝 ゼイレーン・バードラ _イレール公国 イレーラスラミレーゼ _ガルデル国 アーギル・ガルデル _カボチャ国 ラーガル・ゼルマン _スマトラ・ジャワ島地域 アルグラド・ガルデル 人口 総計_オーストラリア本土_スマトラ島_ジャワ島_アシュモアカルティエ諸島_クリスマス島_ココス諸島_コ―ラル・シ―諸島_トレス海峡諸島_マクドナルド諸島_八ッコ―リー諸島_その他南洋各諸島 約1億847万人 民族_ヒトラント民族_バードストライク民族_イレール民族_カボチャ民族_フェニキア民族 5民族 通貨 ヒトラント二アン(1ヒトラニアン=75.55円) 建国_ヒトラント国_大ヒトラント帝国_神聖大ヒトラント帝国_ゼマリバー帝国連邦_大ヒトラント帝国 _ 2011年 2012年 2014年 2015年 2016年 国教 ヒトラントHEIWA教 資源 石炭-鉄鉱石-金-食肉-羊毛-アルミナ-小麦 通貨 ヒトラント二アン(1ヒトラニアン=75.55円) 【統一歴史】 0026年 旧ヒトラント国建国 - 第一次ランド戦争勃発(ヒトラント内乱) - 第一次ランド戦争勝利 新皇帝即位 ヒトラント帝国成立 - 皇帝崩御 - ヴォルグユンカーが政権を奪取 - 大ヒトラント帝国成立 - 第二次ランド戦争勃発 - 第二次ランド戦争勝利 イレール公国を併合 - 第三次次ランド戦争勃発 - 第三次次ランド戦争勝利 ニュージーランド征服 - 第四次ランド戦争勃発 - 第五次ランド戦争勃発 - 第四次・五次戦争勝利 バードストライク共和国併合 - 第六次ランド戦争勃発 - 第六次ランド戦争勝利 かぼちゃ帝国滅亡 - 豪州全土制覇宣言 0048年 帝国国力拡大期 蛮族討伐を開始 かぼちゃ人絶滅 0064年 ニュージーランド放棄 0065年 大HEIWA条約機構発足 0065年 大西亜戦争勃発 0065年 大西亜戦争勝利 ドルク大公国降伏 大HEIWA条約機構に加入 0068年 バルト海戦争勃発 0068年 土比戦争勃発 0068年 土比戦争終結 機構軍勝利 大比那名居帝国降伏 0068年 大比那名居帝国 大HEIWA条約機構に加入 0068年 神聖大帝国ヒトラント成立 0070年 日人戦争勃発 0072年 日人戦争講和条約締結 0073年 平竜戦争勃発 0074年 平竜戦争終結 機構軍勝利 大神龍王社会主義共和帝国降伏 0074年 大神龍王社会主義共和帝国 大HEIWA条約機構に加入 0080年 中南米戦争勃発 0080年 中南米戦争停戦 0081年 親衛隊反乱発生 0081年 二代皇帝陛下崩御 親衛隊壊滅 0081年 大ゼマリバー帝国連邦成立 0081年 ヒトラント帝国第三代皇帝戴冠 0085年 大ヒトラント帝国成立 0087年 氷山戦争勃発 0089年 氷山戦争停戦 0098年 アジア・オセアニア戦争勃発 0098年 アジア・オセアニア戦争終結 0098年 地中海戦争勃発 0101年 帝国 第七次ランド戦争勃発(帝国内乱) 0101年 帝国 第七次ランド戦争終結 0118年 大ヒトラント帝国 再成立 0120年 大ヒトラント トンガ戦争勃発 0120年 トンガ人民共和国無条件降伏 0120年 大ヒトラント トンガ併合 0121年 ジャワ島 スマトラ島編入 0123年 タンザニア領有宣言 0124年 第二次日人戦争勃発 0129年 第二次日人戦争終結 0133年 タンザニア領放棄 【大ヒトラント主義】 大ヒトラント帝国に属する全ての民は総統の下に平等である。ヒトラントによって世界は統一されなくてはならない。 【国土】 大ヒトラント帝国領土は前身たる神聖大ヒトラント帝国の領土を継承した。 オーストラリア大陸(本土) ニュージーランドを除いたオーストラリア大陸およびその他諸島を領土としている。 取得した領土 南洋各諸島 スマトラ島 ジャワ島 その他諸島 アシュモア・カルティエ諸島 クリスマス島 ココス(キーリング)諸島 コーラル・シー諸島 トレス海峡諸島 ハード島とマクドナルド諸島 マッコーリー島 ノーフォーク島 ロード・ハウ群島 【領土問題】 大ヒトラント帝国は神聖大ヒトラント帝国の領土拡大政策を遵守する。 【過去オーストラリア・東南アジアに存在していた国家】 + ... イレール公国 大ヒトラント帝国を構成する国家の一つである。 工作産業が盛んである。 バードストライク共和国 大ヒトラント帝国を構成する国家の一つである。 ランド帝国(かぼちゃ帝国) かつて東南アジア全域、オーストラリア大陸、ニュージーランドなどを手中に収めていた大軍事国家である。 近年発見された文献からはゼマリバー帝国からの技術導入で国家が発展していったようである。 恩師であるゼマリバー帝国を滅ぼし繁栄を極めたが、第6次ランド戦争にて大ヒトラント帝国に敗れ滅亡。かぼちゃ人は絶滅したとされる。 ゼルマ国(帝国?) new!! 大陸北方に存在していた帝国である。 ゼルマ人の科学力は非常に高度であった。ゼマリバー滅亡直後に誕生した国家であった為、一説ではゼマリバー帝国の子孫ではないかとされている。 イレール公国と国交があり、各種技術の提供を行っていたとされる。その後大陸に渡ってきたランド人により滅ぼされたとされている。 現在はゼルマ州という名称だけが存在している。 ヒトラント帝国 大陸南東に位置する国家である。 航海技術に優れた民族で、タスマニア地方を最初に武力で征服した。 イレール公国からの技術提供を受けて発展した。 その後国力を得た同国は「大陸統一戦争」と呼ばれたランド戦争に参加した。 ガルデル国 ヒトラント帝国より南西に位置する国家であり、ヒトラント帝国の同盟国である。 小国家ではあったが、周囲が海に面していた為自然と優れた航海技術を身につけて、南洋諸島へ進出した歴史がある。 ヒトラント家とガルデル家は親交が熱く交流が盛んである。 ガルデル人で有名人といえば現ヒトラント帝国国家元帥 アルグラド=ガルデルであろう。 エレラント王国 かつてタスマニアに存在した王国である。 自然をこよなく愛する民であったが、当時のヒトラント国に武力で征服された。(エレラント戦争を参照) 生き残った僅かなエレラント人は新天地を求めてニュージーランドへ渡ったとされる。 メラドレン王国 かつてニュージーランドに存在した王国である。 ガルデル人よりも高度な航海技術と造船技術をもっていた国家で、ガルデル人による侵略も阻止した歴史がある。 しかしイレール公国の技術提供により発展したヒトラント帝国に滅ぼされた。(第三次次ランド戦争) ラドガ 最近の古代調査で発見された古代に存在した国家である。 ゼマリバーと覇を競っていたようで、ゼマリバーと同等レベルの軍事国家だったようだ。 ラドガ人の設計や開発の哲学は難解で、同じものは二つとして存在しない。 しかし、その製造された幾多の兵器はゼマリバーと同等か、時には優れているものもあったようだ。 このように繁栄を極めた国家であったが、ランド帝国とゼマリバーに滅ぼされた。 古代帝国ゼマリバー 古代に存在した超軍事国家である。 太古の昔、優れた科学力と武力でオーストラリア・東南アジア地域に一大帝国を築き上げた。 伝説では、その後出現したランド帝国との長きにわたる戦争で疲弊し、最終的戦争に敗れ滅亡したとされている。 ランド人との関係 ゼマリバー帝国は、当時技術水準が低くかったが人口が多いランド人に目を付け、ランド人に対して様々な技術を伝授しラドガ侵略の尖兵へと育て上げた。 成長したランド人は、ゼマリバー軍と共にラドガを滅亡させたが、直後にあろうことかランド人は大恩あるゼマリバーにも 侵略を開始した。不意を突かれたゼマリバーは奮戦したが、数に勝るランド人に蹂躙され滅亡した。 【輸出品】 石炭 鉄鉱石 金 食肉 羊毛 アルミナ 小麦 機械 【軍事企業】 ゼルップル重工業グループ(Zeruppuru Heavy Industries) 船舶・航空機・鉄道車両・陸上車両、その他機械装置を製造する大ヒトラント帝国の企業である。 歴史は比較的浅く大陸(ランド)戦争統一後に創業された。しかし、統一戦争の被害を直接被らなかったこと。対外の技術を多く吸収できたことにより、数年で国内最大の企業へ成長した。海外にも多数の支店・工場を抱える多国籍企業でもある。 子会社 + ... ゼルップル・ザーネス航空機 航空機製造を行っている航空機メーカーである。 かつては、ザーネス航空機会社としてエンジンや機体の開発を独自に行う能力と、自社での一貫生産を可能とする高い技術力を備えていた。 2015年ゼルップル重工業グループにより子会社化。 ユラント重工業グループ(YR)(Yuranto Heavy Industries) ゼルップル重工業グループに次ぎ国内第二位の規模を誇る重工業グループ。 創業以来、航空機・船舶・陸上車両・その他機械装置を数多く製造しており、信頼度も非常に高い。 ヒトラント重工業グループ(HR)(Hitoranto Heavy Industries) 船舶・陸上車両を製造している企業。 創業は大陸戦争勃発以前のゼマリバー時代で、同国の中で一番歴史が古い。大陸戦争時に急成長を遂げて現在に至る。 数年前まで同国一位の大企業であったが、現在はゼルップル・ユラントに抜かれ三位となった。 イレール工業(IR)(Irreel Heavy Industries) 陸上車両を専門に開発製造を行うイレール公国内最大の企業である。 大陸戦争終結後、ヒトラント帝国によって営業停止命令が下っていたが、新大ヒトラント帝国成立と同時に停止命令が解除された企業である。 【軍備】 国防軍 大ヒトラント帝国陸軍 + ... 大ヒトラント帝国陸軍------ 師団 所属人数 資料 状態 第01師団 3万5千人 第02師団 3万5千人 第03師団 3万5千人 第05師団 3万5千人 第06師団 3万5千人 第07師団 3万5千人 第08師団 3万5千人 第09師団 3万5千人 第10師団 3万5千人 第11師団 3万5千人 第12師団 3万5千人 第13師団 3万5千人 第14師団 3万5千人 第15師団 3万5千人 第16師団 3万5千人 第17師団 3万5千人 第18師団 3万5千人 第19師団 3万5千人 第20師団 3万5千人 第21師団 3万5千人 軽戦車 保有数 資料 状態 ZR98型戦車 100両 退役 ZR99型戦車 100両 退役 ZR106型軽戦車 50両 退役 中戦車 保有数 資料 状態 ZR105s型戦車 800両 退役 ZR140型戦車 850両 MBT 重戦車 保有数 資料 状態 ZR105型戦車 1000両 退役 ZR109型重戦車 50両 退役 ZR110型重戦車 10両 退役 ZR111型重戦車 5両 退役 ZR112型重戦車 20両 退役 ZR112s型重戦車 5両 退役 ZR00型超重戦車 5両 退役 ZR115型重戦車 10両 退役 ZR115型重戦車 30両 退役 ZR116型重戦車 500両 退役 ZR135型戦車 200両 ZR140型戦車 600両 ZR144型戦車 200両 ZR150型戦車 200両 MBT 駆逐戦車 保有数 資料 状態 ZR-d01駆逐戦車 200両 退役 ZR-d02駆逐戦車 145両 退役 突撃砲 保有数 資料 状態 ZR108型突撃砲 300両 退役 ZR110型突撃砲 300両 退役 ZR111型突撃砲 300両 退役 ZR-Type55突撃砲G型 600両 自走砲・その他 保有数 資料 状態 ヒトラン自走砲 300両 退役 ZR-0000型ヒトラント重列車砲 3両 R-SPG005 100両 ZR-SPG008Comet 100両 ZR-SPG009baragon 200両 ロケット砲車 100両 ヒトラント国民戦車 1000両 攻撃ヘリコプター 保有数 資料 状態 ZR コラールMk2 88機 ZR コラールMk4 125機 総兵力:77万 軽戦車:500両 中戦車:850両 重戦車:700両 駆逐戦車: 大ヒトラント帝国海軍 + ... 戦艦 + ... グレート・ヒトラント級 性能 グレート・ヒトラント級戦艦全長650m帝国内全重工業が参入し建造した全長650の超大型戦艦。ガデル3連装砲18門VLS 50・ガデル2連装砲12門・電磁投射砲2門・水平拡散砲4・単装砲6そして、艦首には爆縮TNT拡散砲を一門搭載ている。追加の改修後帝国海軍に旗艦に君臨する 同型艦 1st グレート・ヒトラント 5th - 2nd グレート・ガルデル 6th - 3rd ---- 7th - 4th ---- 8th - ヴェストラクター級 性能 ヴェストラクター級戦艦大ヒトラント帝国標準戦艦旧式化しつつある従来の帝国戦艦を凌駕した新戦艦である。帝国が2年ぶりに本格的な量産を目指して建造された艦艇であって各種武装には先端技術を取り入れている。調達予定数は8隻を予定している 同型艦 1st ヴェストラクター 5th フェルガ 2nd ベルガルスター 6th - 3rd ファルトルス 7th - 4th ペラレグ 8th - ヒトラント級 性能 パワー・ガルデルヴォルフ級戦艦大ヒトラント帝国の長きに渡る旗艦ガルデルヴォルフを上回る超大型戦艦ヒトラント級 2017年建造本艦艇は、ガルデルヴォルフ級を凌ぐ強力な打撃力を望む海軍の要望に合わせてに建造された。大ヒトラント帝国海軍旗艦及び本国艦隊の旗艦を務める。建造当時の帝国造船技術の総力を持って建造された 同型艦 1st ヒトラント 5th 2nd イレール 6th - 3rd ゼルマ 7th - 4th イフォーツ 8th - 大戦艦ガルデルヴォルフ級 性能 パワー・ガルデルヴォルフ級戦艦大ヒトラント帝国のガルデルヴォルフ級戦艦の発展型ガルデルヴォルフ級戦艦の派生であり、その最上位に位置する超大型艦である。あまりにも巨艦である。 同型艦 1st パワー・ガルデルヴォルフ 5th 2nd パワー・ガデル 6th - 3rd 7th - 4th 8th - ガルデルヴォルフⅣ級 性能 ガルデルヴォルフⅣ級戦艦大ヒトラント帝国の代表的な戦艦ガルデルヴォルフは大ヒトラント帝国建国以来続く伝統的艦名である。それを引き継いだ艦艇が本艦である。打撃力は当時、そして今でも通用するガデル三連装砲を12門搭載しており、打撃力と装甲の厚みは帝国の繁栄を示している。 同型艦 1st ガルデルヴォルフⅣ 5th 2nd ゼイルヴォルフ 6th - 3rd 7th - 4th 8th - フェルトガルナル級 性能 フェルトガルナル級戦艦帝国海軍で運用されている中型戦艦フェルトガルナル級戦艦ヒトラント帝国伝統の長距離大装薬砲を12門搭載した戦艦だ。ガるデルヴォルフⅣ支援のため建造された中型戦艦であり、艦艇も複数存在する。 同型艦 1st フェルトガルナル 5th ナイゼル 2nd グルール 6th - 3rd プロウ 7th - 4th ガフェルキ 8th - ローゼルグラス級 性能 ローゼルグラス級戦艦帝国海軍が運用する汎用戦艦であるオセアニア戦争後に不足した戦艦数を補うために建造された急ごしらえ艦である。強力なガーゼル砲を15門搭載しているが、列強海軍の戦艦には対抗不足で、整備面でも不備も多くあり信頼性は高くはない。 同型艦 1st ローゼルグラス 5th - 2nd ゼガーパルム 6th - 3rd ヴェルグロス 7th - 4th クラウフェル 8th - ヒトラニエル級 性能 ヒトラニエル級戦艦特異なポケットポケット戦艦ヒトラニエル級戦艦は通商破壊用として建造された。帝国における大火力艦艇の短期建造の為、中型船体に当時帝国最大級である3連装ヴォルフ砲前後計6門を無理やり搭載させた。しかし、戦争がはじまると、本来の任務をよそに、この特異な艦には艦隊護衛の任務が与えれた。 同型艦 1st ヒトラニエル 5th ケルフ 2nd カーフェル 6th ガーマルセル 3rd ランドルニア 7th キルセル 4th ゼルドガ 8th - クルトゼ級 性能 クルトゼ級戦艦二連装砲搭載戦艦クルトゼ級戦艦は本国近海防衛を想定して建造された戦艦である。本級は帝国伝統の三連装を非搭載した戦艦であり高速性能を持ち合わせていたことから、艦隊運用にも重宝している 同型艦 1st クルトゼ 5th 2nd グルファ 6th 3rd 7th 4th 8th - ファルテナル級 性能 ファルテナル級戦艦二連装砲搭載戦艦ファルテナル級は昨年度より建造は進んでいたが、途中で建造が決定した双胴空母の先行建造により工事が中断されていた。主武装として2連装自由装薬砲を計10門搭載する本艦は、敵の大型砲撃艦相手に効果を発揮する。 同型艦 1st ファルテナル 5th 2nd ネルー 6th 3rd 7th 4th 8th - ガルゼルド級 性能 ガルゼルド級高速戦艦高速戦艦大ヒトラント帝国海軍が運用する高速戦艦である武装は重巡洋艦並みではあるが、あなどることなかれ小型ガデル3連装砲を搭載している。 同型艦 1st ガルゼルド 5th 2nd ファムル 6th 3rd クルト 7th 4th エルー 8th - 巡洋艦 + ... ガルマニア級 性能 ガルマニア級重ミサイル巡洋艦ミサイル&砲撃巡洋艦盟友国赤龍の巡洋艦は我が帝国に多大なるインパクトを与えた。その後、大ヒトラント帝国海軍は重ミサイル巡洋艦”ガルマニア級”を建造した。艦名には他の我が国の盟友国の名を冠した。強力なTNT火器を満載した 同型艦 1st ガルマニア 5th カイフェルトニア 2nd ゼルマニア 6th ランドニア 3rd ウースマル 7th - 4th イレルニア 8th - アルテナ級 性能 アルテナ級ミサイル巡洋艦ミサイル&砲撃巡洋艦アルテナ級ミサイル巡洋艦ヒトラント帝国は戦艦並みの砲火力と後部に多数のミサイルを装備した巡洋艦を建造した 目標取得数は6隻である。 同型艦 1st アルテナ 5th オイーフェ 2nd ゲイル 6th ネイセル 3rd テルフォ 7th - 4th カイフォーツ 8th - トリンマリブル級 性能 トリンマリブル級巡洋艦ザーラント級重巡洋艦の発展モデルとして開発建造が進められた。外洋能力と索敵能力が大幅に向上した 同型艦 1st トリンマリブル 5th 2nd セントラル 6th 3rd パーサー 7th - 4th ファガ 8th - ザーラント級 性能 ザーラント級重巡洋艦砲撃巡洋艦ザーラント級重巡洋艦は近海防衛のために建造された砲撃巡洋艦である。また魚雷も搭載しておりいくつかの武勇を聞く 同型艦 1st ザーラント 5th 2nd ネザーランオ 6th 3rd クロフェル 7th - 4th 8th - ガーゼルド級 性能 ガーゼルド級ミサイル巡洋艦ミサイル巡洋艦本級は従来の帝国が保有する大型巡洋艦よりは小型化が実現しており、小型な割には重武装を誇る艦艇である。主武装は長距離砲×6 ミサイル発射機×10 副砲8門 同型艦 1st ガーゼルド 5th 2nd ゼールド 6th 3rd ファールセル 7th - 4th 8th - ガルヴァルド級 性能 ガルヴァルド級ミサイル巡洋艦ミサイル巡洋艦ガルヴァルドは帝国ミサイル巡洋艦の出発地点であり飽和攻撃要素をふんだんに取り入れた自身作である。多く建造されて多種多様なモデルが存在する 同型艦 1st ガルヴァルド 5th ファステック 2nd ミル 6th キルール 3rd フルイガ 7th ナカフ 4th ナイルガ 8th - 駆逐艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 航空母艦・揚陸艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - フリゲート + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - コルベット + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 潜水艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 情報収集艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 河川砲艦 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 輸送船 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 舟艇・その他 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 大ヒトラント帝国空軍 + ... 戦闘機 + ... -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- h -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- 爆撃機 + ... -----級 性能 ---------- -----級imageプラグインエラー 画像を取得できませんでした。しばらく時間を置いてから再度お試しください。 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- -----級 性能 ---------- 爆撃機 保有数 資料 状態 ZR-B99型爆撃機 50機 退役 ZR-B01型軽爆撃機 150機 退役 ZR-B99型4発爆撃機 80機 ZR-B69型プテラ爆撃機 30機 退役 ZR-B100型中距離爆撃機 60機 ZR-B102型ホリーガル全翼爆撃機 40機 ZR-B98型戦略爆撃機 80機 ZR-B103型プテラMk2爆撃機 20機 退役 ZR-B104型プテラMk3爆撃機 10機 退役 ZR-B105型プテラMk4爆撃機 45機 戦闘機 保有数 資料 状態 YR-F001型戦闘機 100機 退役 YR-F002型戦闘機 100機 退役 YR-F003型戦闘機 (ガラゼル)100機 YR-F004型戦闘機 (イバラード)250機 YR-F005型戦闘機 (ベーガー)100機 YR-FZ01型戦闘機 (イーター)(150機 YR-FZ00型戦闘機 (ガレラ)(100機 ZR-FZ010型戦闘機 (ゼルーガ)(120機 ZR-FZ012型戦闘機 (ギレース)(80機 攻撃機 保有数 資料 状態 YR-A005攻撃機 50機 ZR-A111 100機 哨戒機・電子戦機 保有数 資料 状態 ZR-B100E電子作戦機 YR-P005ガゼラ 輸送機 保有数 資料 状態 ZR-C005 15機 ------帝国本土防衛飛行隊------ 本土防空第1飛行団ライヒ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第2飛行団シュヴァルツ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第3飛行団ローレ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 本土防空第4飛行団ガーレプ隊 100機 (YR-FZ03型戦闘機*40機 YR-FZ01型戦闘機*15機 ZR-B69型プテラ重爆撃機 20機 YR-A005攻撃機 20機 ZR-B100E電子作戦機*5機) 400機 ------神聖帝国騎士航空隊------ 第一航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第二航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第三航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第四航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第五航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第六航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 第七航空騎士団 20機 (YR-FZ00型戦闘機*20) 140機 大ヒトラント帝国武装親衛隊 + ... ガール級親衛隊巡洋艦 性能 -----海軍に次ぐ第二の艦艇保有数を誇る親衛隊専用の新鋭艦である。従来の親衛隊艦艇より大型化し海軍が保有する巡洋艦から戦艦までの艦艇に対抗できる。戦艦にも搭載されているガデル3連砲を2基 単装速射砲を1門 多数のVLSとその他対空火器を搭載する。予定建造数は3隻とする。 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 大ヒトラント帝国海上警備隊 + ... -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 退役&廃棄装備品 + ... ターキジェル級 性能 ターキジェル級戦艦二連装砲搭載戦艦ターキジェル級戦艦は神聖大ヒトラント帝国後期に建造された中型戦艦である本級はガルデルヴォルフⅣの手前に建造されており、この艦艇の技術が後のガルデルヴォルフⅣへつながった 同型艦 1st ターキジェル 5th 2nd ジェント 6th 3rd ファオ 7th 4th ヘルガ 8th - シュヴァルツライヒ級 性能 シュヴァルツライヒ級戦艦大HEIWA神聖大ヒトラント帝国旗艦ガルデルヴォルフⅣが登場するまでに長く本国艦隊の旗艦を務めていた。 同型艦 1st シュヴァルツライヒ 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - グロスクロイツ級 性能 グロスクロイツ級戦艦二連装砲搭載戦艦グロスクロイツ級は大HEIWA時代において同組織へ最高の砲火力を提供した艦艇の一つである。本艦艇の特徴は2連装砲を8門搭載していることだ。当時の列強国家群との戦闘には十分通用したが現在主力の座は明け渡した 同型艦 1st グロスクロイツ 5th 2nd ファルトクロイツ 6th 3rd 7th 4th 8th - ウスマーン級 性能 03型戦艦 ウスマーン級戦艦偉大なるガルマニア四連装砲艦ガルマニアとの戦争により得た戦利艦である。優秀な本艦は大ヒトラント帝国海軍へ編入された後でも誇り高きガルマニアの血をたぎらせる 同型艦 1st ウスマーン 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - ムアーウィア級 性能 05型戦艦 ムアーウィア一世級戦艦偉大なるガルマニア戦利艦ガルマニアとの戦争により得た戦利艦である。 同型艦 1st ムアーウィア 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - 大戦艦ガルデルヴォルフ試作級 性能 大戦艦ガルデルヴォルフ試作級戦艦試験艦艇大西亜戦争勝利後に建造された試験戦艦である。本艦の実証試験を経てガルデルヴォルフ級戦艦は確固たる地位につくことになる。 同型艦 1st ガルデルヴォルフ試作級 5th 2nd 6th 3rd 7th 4th 8th - マインライヒ級 性能 マインライヒ級戦艦大HEIWA主力戦艦br()大HEIWA時代の主力戦艦 同型艦 1st マインライヒ級 5th 2nd ゼルツライヒ級 6th 3rd 7th 4th 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - -----級 性能 ---------- 同型艦 1st ----- 5th ----- 2nd ----- 6th ----- 3rd ----- 7th ----- 4th ----- 8th - 2011年 旧ヒトラント帝国時代 艦艇を確認すると、懐かしくも旧式TNT砲の存在を確認できる。 オーストラリア半分を領土とした帝国は、まだ小国に過ぎなかった。 艦艇設計も手探り状態が続いている有様であった。 + ... 帝国戦艦 http //gyazo.com/5bdf8565a35d5ba628e19fe9c6f3afd6 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/f3bd80b9bbde5c7e3e40d2638b2711a7 帝国空母 http //gyazo.com/3472eddc851581979c512bc8f16173a0 帝国測量艦 http //gyazo.com/2803af26f416799eef6e89d417926da9 帝国空母 http //gyazo.com/14b77eb020bdfa58e393ced6ecb85d4a 帝国戦艦 http //gyazo.com/8fd5073b75ab2899679cf270738eaa48 強襲揚陸艦 http //gyazo.com/17a2532ba8cf1d3c5abb76d9e0da0c17 湖上警備艇 http //gyazo.com/a0abbd4af738100c53faef0fe97acd8b 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/2c78e4222545c1a551d49af788fad0a6 帝国空母 http //gyazo.com/5c5f22283c07299f049420a14b6a5ecf 帝国警備隊 http //gyazo.com/34c799264c48e2b7832d9baf2fd719bf http //gyazo.com/faa52c6924d324a7d697d9e00eb26d57 駆逐艦隊 http //gyazo.com/521c621f5b8504dae38b331dc5ef0bdc 帝国空母 http //gyazo.com/91d88d4958a1bb24b3d4907d27892b46 帝国攻撃ヘリコプター http //gyazo.com/bb86870158b535c987e94cb8a5954604 帝国輸送ヘリコプター http //gyazo.com/1745fd403807734276003042482d4b5f 帝国旗艦ガルデルヴォルフ http //gyazo.com/5fc88f94b39aeb5135be0b09cdd958a8 旧帝国海軍勃興期 http //gyazo.com/34ebe0ad11239a7328cc053f0cb30c63 帝国警備艇1 http //gyazo.com/e7a0c97acdaf7774cf8353729b07cb88 帝国警備艇2 http //gyazo.com/9023a597a6cd41a5610fada4bc74a496 帝国輸送艦 http //gyazo.com/e8c13660573af524adeb0aa7d8eeaf91 帝国旧潜水艦 http //gyazo.com/3d671bb662977c1b11083313691d67a5 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/e6b69b53407b07e03d08949fd6c77d4b 帝国海上警備艦 http //gyazo.com/3578c99199a642a64ad77a5ce9e17916 帝国首都 http //gyazo.com/9e1e4c2fcfe1e078e822c2c0989d1d09 帝国巡洋艦 http //gyazo.com/f1b5a5c9efb9f7ac277f79d24114b037 http //gyazo.com/a5056b8726ca8b83386951cc2cd9db17 帝国ガルデルヴォルフ二代目 http //gyazo.com/0634ec98f1d49073f86dac2c22a3720c 帝国補助艦 http //gyazo.com/374d6594d646855a61935db14490ace7 http //gyazo.com/ea52b6a46f5ad878467009c89437e4e7 帝国戦車 http //gyazo.com/f58e76535be7c4097da3dbcc43507bca 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/2d5cb3fd882010d899c9d4dd763f93f4 帝国通報艦 http //gyazo.com/7c2661837450ddd2c1c4fa8d09d34a60 帝国補給艦 http //gyazo.com/04786b3d5ee7388656973e25724782cf 帝国戦艦(初の連動砲) http //gyazo.com/f5a73d30c1af7553be0e6916c1d86a6f 国民自動車 http //gyazo.com/13d2af73952905270a601456bb18ad40 帝国新鋭軽空母 http //gyazo.com/c68f6dfb3074cf7904eeb2cb0595e5bb 帝国連絡船 http //gyazo.com/c4486631b855b340357d669610343440 2012年~13年後半まで 帝国覇権時代の到来 この辺りから、艦艇の建造思想などが一新され帝国は新たなる体制を迎えた。 現在の建造思想はここを土台としている。 しかし、zeppelin機関からの脱却は未だされていなかった。 帝国艦隊 http //gyazo.com/dff286c512cc6b8c42093632d1c1ca9a 帝国新鋭戦艦 http //gyazo.com/cd6838fdb17173fcac04f5f43785dcb0 帝国主力巡洋艦 http //gyazo.com/926d9e33cd0a25b26c404daded766a44 帝国艦隊 http //gyazo.com/a0465183555713dbea5458cf8e3e3ccc http //gyazo.com/f5ede6a4a5b4e4700787ac44bd2b1956 http //gyazo.com/beca5b2a2747896116dc70b589052a68 http //gyazo.com/3ad3e66a2d32087cd874537ae53061c6 帝国駆逐艦 http //gyazo.com/4796d09eeaf0c483cc38ba2569e28f23 帝国警備艦 http //gyazo.com/56abe2375754bef924bc1d16217a972b 帝国戦時急造潜水艦 http //gyazo.com/8e8ec5b1b266928c830aeaf2cc86ad62 帝国新鋭駆逐艦 http //gyazo.com/7ceb3b19ed43632b57e4b79153d0a117 帝国主力戦艦 http //gyazo.com/408617f528b134be276341f8813d0d48 帝国植民地警備艦 http //gyazo.com/54f0b63fbd3df84c97827d889e7dc4a4 第34次かぼちゃ戦争勃発 (帝国内乱) 帝国空軍 http //gyazo.com/64d78c06a3cf8397f71ba9266e079540 帝国訓練空母&貨物船 http //gyazo.com/e45f76b764348aecf6820fafeb6a4226 大ヒトラント帝国時代 到来 オーストラリア全土掌握 ZR系列戦車 http 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//gyazo.com/53e336006a5f1b23ee78e259dba4d486 帝国ジェット戦闘機 http //gyazo.com/9e74ac7ab80f1c722ab827ad856d8632 イムロズ改駆逐艦 http //gyazo.com/561c58d341c642eb218b40aa8c32ba52 イヒ・ヴォーネン級軽空母 http //gyazo.com/bd8ffea6bb7460ba7d7ec795196eb6e9 http //gyazo.com/dd29426cfc6a4ebe649439b86c3eb21e ZR系中戦車 http //gyazo.com/bdad9bea4ad496305ff129a37afcc32d ZR系駆逐戦車1 http //gyazo.com/22025ac480d870cb74fb106f92e539e5 ZR系駆逐戦車2 http //gyazo.com/be9b0a1c9cc2f7807f3ad5bd0c34f863 ZR系超重戦車1 http //gyazo.com/163e21e55e934ead29adff36a31b7f75 ZR系超重戦車2 http //gyazo.com/0841c471c7f69f9bf2664990f128ecba ガルデルヴォルフⅡ世 http //gyazo.com/77c7d0b3c4ea0436fcf6cdeb0a6f44dd 機雷敷設艦 http //gyazo.com/b7016dea7aa27abb3c4b81bc76b01df7 トレーガー級正規空母 http //gyazo.com/7df9262f16424407771e58e1eb62f876 ZR系超重戦車3 http //gyazo.com/262f6860af201939fa6c3f57f434a38d 爆撃機プテラ http //gyazo.com/e6a4bcc703bd93dc0bf1de5eb3afb013 国民戦車 http //gyazo.com/e7630879d5ce620cd1a0259f07d08233 帝国戦闘機 http //gyazo.com/ebfa5fd95b6f5abe388f543049b8f57e マインボート http //gyazo.com/6671ab38aa57c70323d69b5dfc7cac93 帝国コルベット http //gyazo.com/c298627c8f04e05e12433ebf3c1466b8 哨戒ヘリコプター http //gyazo.com/de6c007f11cae1cfc3dcfbbea6d49284 アーヴェス級駆逐艦 http //gyazo.com/918ec79c77298f200bc019e8724385ac ツォルク級軽空母 http //gyazo.com/bb3b0d8aabf0e7710db63d9c722713b2 ZR系超重戦車4 http //gyazo.com/8829129074d52102695a520fad80f4ef 帝国潜水艦 http //gyazo.com/8b3b2c44a82db3b3d9b42359a7657e77 帝国主力戦艦 http //gyazo.com/aedd3c24032fae8c318770f1b844c32a ガルデルヴォルフ改 http //gyazo.com/8996b20880803eb7a49938c1af34d4e1 グロスクロイツ級戦艦 http //gyazo.com/118690980c43ced2c12da69ad4eeaee5 帝国魚雷艇 http //gyazo.com/956b0defd11419f8f3647130466bc441 戦時急造輸送艦 http //gyazo.com/f6ffdd10aa693abda3dc2b01ad555837 大戦艦ガルデルヴォルフ号(アルグラド・ガルデル元帥専用艦) http //gyazo.com/73b047438a6b0e76c37be7c53adf31af 重戦車アレス http //gyazo.com/d7449b6dd0df38fdbfeb05f4638d1fc8 突撃砲メテオール http //gyazo.com/1107bc04ada41e10358e1b7c9e9028f4 強襲揚陸艦バルドゥール http //gyazo.com/bb93e51ac51a04d07b46d0432379100a 同盟を組みましょう。 -- パスパス国務長官 (2019-06-22 20 39 23) いいね -- 歩くスピーカー (2019-07-12 18 45 45) おさかな帝國の者です。もしよかったら同盟を組んでくれませんか? -- おさかな帝國元首ふぐ/hugu(yukkurihugu) (2022-01-05 13 53 15) おさかな帝國様お返事遅れてすみません。提案ありがとうございます!是非、宜しくお願い致します! -- ヒトラント (2022-01-27 07 41 25) Discordではなくてすみません。同盟を結びたいのですが、よろしいでしょうか? -- 大中華帝国 (2024-05-21 12 01 14) ↑すみません。内容を書くのを忘れていました。内容は、相互友好と軍事同盟です。 -- 大中華帝国 (2024-06-03 21 10 30) 名前 コメント 軍備投稿一覧 http //seiga.nicovideo.jp/seiga/im3971188
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統一歴140年8月15日から11月11日にかけて、ミノリニア王国とモーリンバロタ独立皇国からなる連合軍とアイゼルネ=アルギニア国との間で行われた戦争。 ミノリニア王国児童集団失踪事件と南ホサキ港不審船砲撃事件 児童集団失踪事件 統一歴140年8月15日、ミノリニア王国南ホサキ特別区において、区内の児童20人が夜明けと同時に行方不明となっていることが発覚。警察の操作により、外国人と思われる複数の不審な成人男性が複数の防犯カメラに記録されていたことを受け、同日12時に同区の封鎖に至る。 南ホサキ特別区はシンガポール海峡を目前に控えたシンガポール島において、最大となる商港である南ホサキ港を有する地区であり、同区の完全封鎖は外国船舶の出港をも制限する異例の決断であった。 南ホサキ港不審船砲撃事件 15日22時頃、南ホサキ港停泊中の船舶を臨検していた海上警備隊が不審船を拿捕。同船から集団失踪事件の被害者と思われる子供20人が保護され、ビザ期限切れで指名手配されていた在ミノリニアアルギニア人3人が逮捕されるも、直後に沖合の国籍不明船舶による砲撃によって大破。 直後、ミノリニア王国海軍よりシンガポール海峡を航行中の船舶に即時停船命令及び防衛出動が発令。 16日12時時点のミノリニア海軍部発表 南ホサキ湾における不審船砲撃事件(統一歴140年 8/16)【ミノリニア国営放送】 15日22時に発生した不審船砲撃事件の被害は下記の通りです ミノリニア王国海上警備隊巡視船「キルヒホッフ」:大破着底 ミノリニア・シー・パイプライン公社石油タンカー「クレタケイン」:自力航行不能 死者:タンカー乗員1名 巡視船乗員2名 集団失踪事件行方不明者1名 現場付近では重油の流出が確認されているため、南ホサキ港が全面的に閉鎖されています。 また国家非常事態宣言は解除されましたが、ミノリニア海軍による海上警備行動が発令されており、シンガポール海峡では航行制限と臨時検問が行われています。 開戦までの経緯 わずか48時間の交渉 8月16日午前に、ミノリニア王国ダーオルング外務大臣がアイゼルネ=アルギニア大使館へ「先日我が国で起きた一連の惨事では、尊い5人の命が失われた。中には子供も含まれている。当然のこと心当たりがおありかと思うが、どう弁明されるおつもりか」と抗議するも、アルギニア国際関係対策委員長ヴィルヘルム・オットーは「一連の事件に関与したといった事実はない。」と一連の問題に関する関与を否定。 ミノリニア外務省は、アイゼルネの回答わずか3時間後に、砲撃事件に関する映像とアイゼルネの機密文書の一部を公開し対抗するも、「文書の確認が取れなかった」として、依然アルギニアは関与を否定した。。 (この機密文書の出処について、一時陰謀論が盛り上がったが、ミノリニア会場警備隊の発表で不審船拿捕時に押収したものと判明している。) この映像および機密文書公開を受けてなおもアルギニアは関与を否定したため、未王国外務省は同日中に機密文書の全文と集団拉致容疑者の在未藍人の証言の公開に踏み切る。 ・Km第5報(7/21 20 33) M方面ハーメルンの笛吹きへ通達 1:Kmに使用するAdamsの不足が深刻である。ついてはMより20程早急に確保せよ。 小魚はM-221.8139より8/15 21 46に出発し、先導として1匹の鉄砲魚を派遣する。 2:Adams対象は3年物以下に限り、有事の口封じは許可する。 5:Adamsの一時保管庫としてM-411.6621を指定する。 4:光に露出した場合はM-411.6621を抹消の上、Km第3報に基づき対処せよ。 諸君の検討を祈る。 アイゼルネ本国はこの発表を受けてなお黙秘を続け、全文公開からわずか3時間後かつ砲撃事件からわずか24時間後に、ミノリニア王国軍総司令部と外務省はアルギニア国に対し「武力行使も視野に入っている」と通達を行った。 この通達以降、アイゼルネ側より新たな接触が24時間以内に行われなかったため、ミノリニア政府と王宮省は17日23時、宣戦を布告。通達以降、初めてとなるアルギニアの回答は宣戦布告の受諾であった。 以下ミノリニアの開戦理由 ・未だアイゼルネ=アルギニア国内に拉致監禁されているとみられるミノリニア人の救助 ・アイゼルネ=アルギニア国による非人道的な実験の恒久的な阻止 ↑連合軍の攻略目標であったアイゼルネ心理学研究所。 ミノリニアの戦争準備 砲撃事件より宣戦布告までの48時間、ミノリニア王国軍では開戦を前提とした急ピッチの出動準備が行われていた。 16日午後時点で、砲撃事件が発生した南ホサキ港を母港とする、ミノリニア海軍で唯一対外戦力投射能力を持つ第3艦隊所属の駆逐艦がシンガポール海峡上の第3艦隊集結地点へと出港する。当時最新鋭であり、ミノリニア海軍初の航空母艦ヴァレンシアも出港準備を行っており、同じく当時最新鋭機であったMF/A-3B戦闘攻撃機の積み込みを行っている。 MUD(翠海造船)北ホサキ事業所では、艤装中であった強襲揚陸艦オーウェンが南ホサキ港へ向け回送されていた。 ↑出港するミノリニア海軍第三艦隊 ↑着底した巡視船キルヒホッフ横を通行する航空母艦ヴァレンシア。 宣戦布告の2時間前となる17日21時時点で、アイゼルネ=アルギニア国遠征部隊がシンガポール海峡での集結を完了する。 以下参加部隊 +... 海軍司令部 作戦総司令隊 SM-MSX25 救難艦隊 潜水艦救難艦たかちほ 海軍第3艦隊 第2空母機動艦隊 空母ヴァレンシア 第2空母航空団 第3空母機動艦隊 空母ヴィクトリア 第3空母航空団 第1強襲揚陸艦隊 強襲揚陸艦オーウェン 強襲揚陸艦デューラス 第2強襲揚陸艦隊 強襲揚陸艦EWドウシュウ 強襲揚陸艦ワイラウェイ 第7駆逐艦隊 駆逐艦ジョウト 駆逐艦ホウエン 第8駆逐艦隊 駆逐艦シンオウ 駆逐艦イッシュ 第9駆逐艦隊 駆逐艦ランドール 駆逐艦ヴォルドール 第2潜水艦隊 SM-MSX24 陸軍第4師団 第5普通科大隊(オーウェン) 第5戦車大隊(デューラス) 第5航空大隊(ドウシュウ) ・第51航空中隊 ・第52航空中隊 第2特務強行偵察大隊(ドウシュウ) 陸軍第2独立混成旅団 第7普通科大隊(ドウシュウ) 第1強襲揚陸大隊(ワイラウェイ) 王立特務親衛隊 ガルスタン歩兵隊(ワイラウェイ) 計 空母×2 強襲揚陸艦×4 駆逐艦×6 潜水艦×2 潜水艦救難艦×1 MMT1ver24戦車×18 RAH-58強襲ヘリコプター×4 MUH-1汎用ヘリコプター×4 MOH-1偵察ヘリコプター×2 MFAV-1歩兵戦闘車×積載可能重量まで LUAV装甲車×積載可能重量まで トラック×積載可能重量まで MF/A-3B戦闘機×24 モーリンバロタ独立皇国の参戦 8月16日時点で、モーリンバロタ国内の新聞にて、ミノリニア-アイゼルネ間の戦争に支援する法案に関して報道される。 ミノリニア王国との古くからの同盟国であり、対ヒトラント戦線や四月蜂起にて共同戦線を張ったモーリンバロタ独立皇国と、ミノリニア王国の退役将官間では四月蜂起の頃よりある種のパイプがあり、ミノリニア退役将官から連絡を受けた杜国退役将官が、現役時代の部下(現在は昇進し将官)に情報を伝え、退役軍人会にも情報を流すことで所謂国防族議員に働きかけていた。 国防族議員は国際社会からの同意を得やすく、かつメディアを煽って民意を参戦同意に傾かせることが可能と判断し、国会でミノリニア支援特別法案を発議。 国会は軍の意見を求め、軍は表向きには同盟国を助けることであり、かつ貴重な経験を積むことが可能であるとして賛成。当初国会では参戦慎重論が多数を占める中、某議員が「我らは善にして義なる者である」旨の発言をし、その後賛成多数で可決。休息派遣艦隊の派遣が決定される。モーリンバロタ軍としては、戦時予算による装備の更新を狙う意図が少なからずあったことも報じられている。 これにより、政府、軍は参戦に舵を切り、プロパガンダにより世論を参戦へと傾けさせた。 #ref error :ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (33.png) ↑出港中のモーリンバロタ独立皇国海軍急速艦隊の駆逐艦。 以下参加部隊 +... 欧州方面派遣艦隊 皇国第五艦隊 LPD-13 ヴォルトゥン DD-115 ヤムヘル DD-121 ベスルド FF-11 マイアバイ 皇国第12艦隊 FF-3 イラマニル FF-5 ウェミトス FF-6 グバライ DD-119 ネイアザ DD-120 トナウル 皇国第六艦隊 LPD-16 ユスティウヒ 皇国補給艦隊群 第1補給艦隊 AOE-06 ヨセズヌーク 途中合流 皇国第五艦隊 BC-6 タナティヴィ T-ATF-166 計 対地支援艦こと戦艦 1 ドック型揚陸艦 2 駆逐艦 4 ミサイルフリゲート 4 高速補給艦 1 艦隊航洋曳船 1 尚、LPDに2隻ずつ搭載されるLCUによって揚陸可能な 装輪戦車8両 装輪装甲車16両 装輪自走対空誘導弾4両 装輪自走迫撃砲4両 トラック類16両 及びLPDに4隻ずつ搭載されるLCVPによって揚陸可能な 高機動車16両 及びをLPDに8隻ずつ搭載されるLCPを含む 尚、本艦隊は航空能力を有さないが、DD全艦に1機ずつ及びBCに2機、FFの半数に1機ずつ哨戒ヘリを有し、合計8機の哨戒ヘリを有す。 尚、LPDにはヘリコプターの類の運用能力が無い為、搭載していない。 GIUKギャップ海戦 大西洋上にてミノリニアーモーリンバロタ艦隊が合流後、連合軍として指揮系統及びデータリンク等の再編が行われ、アイゼルネまでの一週間をかけて訓練が行われた。 データリンクに使用されたC4Iシステムには、四月蜂起で使用された経験や、未軍偵察衛星によるVISSRが使用可能なミノリニア軍で使用されているMHTIN(ミノリニア高速統合戦術ネット)が選ばれた。(モーリンバロタ側とのデータリンクには、急遽航空機用の軽量小型データリンクが使われ、後にモーリンバロタ側にも整備された。) 強襲揚陸艦を含むミノリニア艦隊の一部がイギリス海峡ルートを取るため離脱した3日後、9/22にGIUKギャップにて連合艦隊とアイゼルネ艦隊が接触。GIUKギャップ海戦が発生した。 ミノリニア側略報 +... 140/09/22 北海上(非公開) 0900 艦隊外縁杜軍艦艇(非公開)藍軍航空機探知 0901 全軍対空戦闘下令 0903 第一波到達 0905 MDDG-116ホウエン右舷に2発被弾 同刻 MCVL-310ヴァレンシアよりCVW-2 VFA-21所属MF/A-3B 2機発艦 0910 ホウエン 機関喪失 0915 第二波到達 0920 MF/A-3B 藍軍艦隊へ攻撃実施 戦果不明 0920 ホウエン 艦橋大破 指揮権を副艦長に委譲 0922 ホウエン 全電源喪失ならびに総員退去下令 0925 全艦に対艦攻撃下令 0930 第三波到達 0935 第二波攻撃実施 0945 MF/A-3B 帰艦 1000 対空戦闘用具収め 1010 ホウエン 沈没 1130 未軍海軍総司令部付艦隊 ホウエン乗員を収容 未軍損害報告 撃沈:MDDG-116ホウエン 小破:MDD-111ランドール、MDDG-115シンオウ 未軍戦果報告 撃沈:藍軍駆逐艦 命中:対艦誘導弾5発 モーリンバロタ側略報 +... 9月15日 8時55分 艦隊外縁に位置する皇国海軍艦艇が航空機を探知 同 57分 同艦のESにより当該航空機が亜国攻撃機と判明 同 58分 EMCON解除 レーダ追跡を開始 同 59分 データリンクにより艦隊各艦へ通報 同 9時00分 艦隊旗艦より全艦対空戦闘下令 同刻 同艦のレーダにより敵対艦誘導弾を探知 同 01分 対艦誘導弾に対するSAM攻撃を開始 同 03分 敵対艦誘導弾第1波到達 同 10分 皇国海軍 DD-115被弾 同 15分 未国艦載機、亜国艦隊をレーダ探知、通報 同 22分 未国駆逐艦、総員退艦発令 同 25分 対艦攻撃始め 同 31分 皇国海軍 DD-121、FF-11被弾 同 32分 弾着予定時刻 同 40分 未国艦載機、亜国艦隊の撤退を通報 同 10時00分 付近空域内目標無し 通報 同刻 艦隊旗艦より対空戦闘用具収め下令 同 10分 未国駆逐艦 MDDG-116 ホウエン 沈没 本海戦での皇国海軍の戦果は駆逐艦 1撃沈、1炎上及び8命中 被害は小破3 殉職19名 重傷者5名 負傷者27名 殉職者は水葬が行われた。 連合軍側はミノリニア海軍駆逐艦ホウエンが撃沈するも、アルギニア側は駆逐艦撃沈2を含む大損害を受けており、海戦は連合軍勝利で幕を閉じ、アルギニア海軍は連合軍の本土接近を許す結果となった。 尚、本戦闘についての情報公開が連合軍両国とも遅れた理由として、情報収集を担う未潜水艦MSX-24級の通信能力によるところが大きいと言われている。 ↑↓連合軍連合艦隊。撮影日不明、大西洋上にて。 ↑対空戦闘中の艦隊右翼。 ↑アイゼルネ側のミサイルが被弾寸前のジョウト級駆逐艦ホウエン。後に撃沈。 アイゼルネ上陸戦 連合軍の最終攻略目標であるアイゼルネ心理学研究所、及び所在するノルデンを目指すため、アルギニア西沿岸部よりノルトダイヒ→ノルデンへと侵攻ルートを定めた連合軍によって2か月弱にわたり繰り広げられた上陸戦。 ユイスト・ボルクム上陸作戦 9月26日にアイゼルネ=アルギニア国領海内に侵入した連合軍は、ミノリニア空母ヴァレンシア、ヴィクトリアによる東フリースラント諸島への空爆を実施。アルギニア西沿岸部の目と鼻の先となる諸島を無力化したうえで、27日未明に諸島のうち最大の飛行場を持つユイスト島、ボルクム島への奇襲上陸を敢行した。 ミノリニア王立特務親衛隊と陸軍第二特務強硬偵察大隊によるヘリボーンにより、後続の揚陸艇隊が上陸する頃には飛行場施設の大半は無力化されていたものの、沿岸砲撃陣地はその能力を未だ保っており、揚陸部隊の第一陣は海岸で少なからぬ損害を被る。 しかし別ルートよりアルギニアへ到着した揚陸艦より投入されたLCACによる機甲戦力の投入により、同日13時には両島の制圧が完了した。 ↑上陸せんと接近するモーリンバロタ海軍揚陸艇隊 ↑丘上のレーダサイトへ突撃するミノリニア陸軍部隊。 ノルトダイヒ上陸作戦 ユイスト、ボルクム両島に前線司令部の設置及び上陸戦力、航空戦力の整備を完了した連合軍は、10月8日0900時にノルトダイヒへと上陸した。 先に占領した2島からの強襲はアイゼルネ軍に対応させる暇を与えず、わずか7時間のうちにノルトダイヒが陥落。翌日にノルデンへ侵攻する。 以下連合軍による戦況速報 アイゼルネ本土戦域における戦況速報(統一歴140年 10/9)【ミノリニア・モーリンバロタ連合軍本部】 10/8 0900 未軍強襲揚陸部隊、ノルトダイヒ上陸。同時に未軍戦闘機隊による航空支援開始 1100 杜軍揚陸部隊、連合軍ボルクム臨駐機甲戦力のノルトダイヒ揚陸実施。 1115 航空優勢確立 1200 ヘリコプター隊による近接航空支援へ移行。ヘリボーン開始。 1400 ノルトダイヒ駐留藍軍部隊投降 1600 ノルトダイヒ制圧 1800 本土作戦司令部設置 10/9 1000 連合軍、ノルデン侵入 1200 未軍強襲ヘリ部隊による強行航空支援開始 1500現在 ノルダー・ティーフ川付近で交戦中 ノルデン攻防戦 諸島上陸からノルトダイヒ上陸まで、電撃的な侵攻を続けていた連合軍であったが、ノルデン攻略戦に突入して以降は連合軍の目標であるアイゼルネ心理学研究所を目前としたノルダー・ティーフ川を挟んで7日間進まず、膠着状態へと陥っていた。 ↑照準の先に見据えるのは何か。 ボルクム空襲 ノルデンより南西約15kmのエムデン空港より、アイゼルネ空軍B-20-15爆撃機2機とMSCL-1戦闘機4機、MSCL-2戦闘機4機で構成された奇襲部隊により、ボルクム島が空爆される。この空爆により、膠着したノルデンへ投入する予定であった第3派の機甲戦力および強襲ヘリコプターの大半を喪失した。 陸路での搬送、そして民間空港を利用した完全な奇襲により、連合軍は継戦すら危うくなるほどの戦力を失うも、迎撃として出動したユイスト駐留戦闘機隊によって奇襲部隊のうち爆撃機1と戦闘機2が撃墜される。(スクランブル担当はボルクム駐留戦闘機隊であったが、奇襲によって誘導路とハンガーを破壊されていた。) ↑ミノリニア製F/A-3B戦闘爆撃機に捕捉されたアイゼルネMSCL-1戦闘機。 ↑ガンつけ合うミノリニア戦闘機とアイゼルネ戦闘機。 エムデン誤爆 迎撃として飛行したユイストのミノリニア海軍第2空母航空団の戦闘機は、爆装を解除しないまま離陸していたため、奇襲後に離陸した対空装備のボルクム駐留未海軍第3空母航空団の戦闘機を直掩とし、奇襲に使われたエムデン空港への空爆がそのまま実施された。 この空爆において、空港を外れた弾頭が市街地に落下。本戦争における民間人の最大死傷者数を記録した。 空母航空団のMF/A-3B戦闘攻撃機に搭載されていたVAGM-1C対空対地両様TNTキャノンは、対空モードと対地拡散砲モードが搭載されており、このうち対地攻撃に使用される拡散砲モードの拡散範囲は、対空モードの約75%と広い拡散範囲を持っており、その最大射程は100bを超えるものであった。 無論、精密爆撃には向かない代物であり、目標物のみを攻撃するには高い練度が要される。 今回、空爆を実施したMF/A-3Bは装薬が最大に装填されており、目標であるエムデン空港を外れるのは必至であったと考えられる。 ノルデン砲撃 投入予定であった後続の機甲戦力を喪失し、本格的に戦線維持が非現実的となった連合軍は、ノルデンからの一時撤退を決定。 対地支援艦として連合艦隊に参加していたモーリンバロタ海軍戦艦タナティヴィを旗艦とした、臨時対地打撃艦隊によってノルデンへの砲撃が行われ、この砲撃によってノルダー・ティーフ川北部の地域へ侵入したアイゼルネ軍は大きな損害を被る。 ↑VLSより艦対空ミサイルを発射するカレトヴルッフ級駆逐艦。 対地攻撃能力に乏しかったミノリニア海軍が、歩兵用ATMの誘導装置をむりやり搭載して対応。終末誘導はなんと手動であった。 モーリンバロタ陸軍装甲車女児轢殺事件 ノルデン砲撃を直前として、ノルデン撤退の最後発部隊であったモーリンバロタ機械化歩兵連隊の装甲車及び空挺戦車が、ノルトダイヒ-ノルデン間の道中にて、アルギニア人女児二人を轢殺した事件。 この写真、生涯で見たマイクラスクショの中で一番ひどい。 パイドパイパー作戦 ノルデン砲撃以降、再びノルデンへ侵攻した連合軍であったが、砲撃をもってしても戦力的に均衡、すなわち空襲以前の状況に戻っただけとなり、戦況に大きな変化のないまま損害のみが大きくなっていった。連合軍作戦司令室は、これ以上の戦争遂行は近いうちに不可能となることを確信し、本戦争における道義的責任を完遂することに焦点を絞り、最終目標であるアイゼルネ心理学研究所への強襲作戦を立案。それに伴い、本作戦遂行を専任する特務部隊、パイドパイパー隊を編成した。 早朝の奇襲 10月30日早朝、ノルダー・ティーフ川河口のライエルン自然保護区から、モーリンバロタ艇隊の上陸用舟艇でパイドパイパー隊が遡上。研究所2km手前の地点から上陸。午前5時の陽動攻勢に合わせて突入した。 そして、肝心の被験者は誰一人として見つかることはなかった。 陽動の大攻勢 上陸用舟艇で遡上するパイドパイパー隊の発見を遅らせるべく、連合軍が大攻勢を行った。陽動とはいえ、10月18日のノルデン再侵攻以来最大の攻勢であり、特に残り2機のみとなったミノリニア強襲ヘリRAH-58をすべて投入した東部の戦線は、正午前にノルダー・ティーフ川の突破に成功した。 民間人研究員射殺 アイゼルネ心理学研究所に突入したパイドパイパー隊員が、民間人研究員2名を意図的に射殺。先のモーリンバロタ軍女児轢殺事件とあわせ、連合の戦後交渉を不利に働かせる大きな要因となった。 アイゼルネ軍の撤退 心理学研究所が制圧された2時間後、アイゼルネ軍が突如としてノルデンより撤退を開始。 これにより、研究所を死守していたパイドパイパー隊と、東部戦線で撃墜され、敵地で孤立したRAH-58の乗員はノルダー・ティーフ川を超えた本隊と合流。同日中に連合軍はノルデンを制圧した。 終戦までの経緯 連合軍の研究所検分 連合軍検分隊による検分が行われても、パイドパイパー隊の報告が覆るようなことはなく、連合軍はアイゼルネ=アルギニア国による児童拉致・洗脳の有力な証拠は得られなかったと思われる。 また、パイドパイパー作戦前日に、研究所より複数のトラックが引き上げる様子もアイゼルネ国民のSNSより報告されており、国内の秘匿拠点へと被験者ごと逃亡したとも考えられている。 終戦協定策定 11月7日、連合軍は、当初の目標であるアイゼルネ心理学研究所を解放、本戦争の道義的責任を達成したとして、アイゼルネとの終戦協議を開始したことを発表。三か国による電話会談の他、ミノリニア海軍司令部艦隊に同乗していたミノリニア外務省特派員とアイゼルネ担当官の直接会談がノルデンで行われた。 連合軍の撤退 連合軍は、終戦協定の策定中にアイゼルネ本土より順次撤退。11月10日にはボルクム島からの引き上げが終了し、艦隊は帰路についた。 ↑3か月にわたる戦いを生き残り、わが家へ帰れると思うと整備の手も弾む。 終戦 統一歴140年11月11日、ミノリニア王国、モーリンバロタ独立皇国、アイゼルネ=アルギニア国の三か国間で終戦協定が締結。きしくも、ミノリニア王国の建国記念日であった。 連合側は、アイゼルネの戦災復興資金を払わずに済んだものの、アイゼルネ側より戦後賠償金を引き出すことができず、その上アイゼルネ側より、戦争の発端となった一連の事件に関する謝罪を引き出すことができなかったため、交渉的には優位に立つことはかなわなかった。 もうちょっとだけつづくのじゃ +... 連合軍は気づいていなかった。地下室の存在を・・・
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Da1y4とは、ゲーム配信者KUNの行うマインクラフト参加型企画などに参加していたKUNキッズである。 ID daiya_kids2004g→Da1y4 性別 男 年齢 16歳(BAN時15歳) あだ名 ダイヤ、だいや、おぱし、daiya 属性 フォトナ勢、チーター、ハッカー、BAN者(KUN) 知名度 準著名(BAN時) 所属 なし 参加企画 建国クラフト→新50人クラフト第1期→BAN スキンモデル オリジナル 特徴 建国クラフトより参加していて、新50人クラフト初のBAN者でもあるキッズ。建国クラフトでは「daiya_kids2004g」という名前で参加していた。名前の呼び方は「ダイヤ」。 元々フォートナイトに「おぱし」というあだ名で参加していた。スキンはドッゴ。あだ名の理由は、スキンがKUNと親交の深い荒野行動公認実況者のオパシに似ていた為である(元ネタと区別する為平仮名で表記される)。ヤギさんらと親交が深く、良く遊んでいた。 新50人クラフトにも参加しており、ヤギさんと社宅で同棲していた。参加勢のDiscordで良く一人でボイチャをしていたらしい。 チート発覚〜BAN ♯13にてはいはとの前で飛行して見せたことによりチーターであったことが発覚した。 使ったいたチートは飛行と鉱石透過の2種類。Crack(人のアカウントを乗っとる)ことも可能だったが使ってはいないらしい。更にプレミア(編集ソフト)を割っていたことも発覚。但しこれに関しては本人は未遂であると主張し否定している。 結果的に情状酌量の余地なしと判断された為、地中深くに埋められ新50人クラフト初のBAN者となった。尚、フォートナイトでも暫くは動画に出演していたものの、やがてマイクラと同じく永久BANとなった。(代わりに魚くんが加入した) 新50人クラフト開始早々の永久BANは参加勢に衝撃を与え、以降の回でも度々ネタにされている。尚、皮肉なことに彼を警察として連行したGM9も後に同じ運命を辿ってしまった。 関連リンク https //mobile.twitter.com/WZ4uy?ref_src=twsrc%5Egoogle%7Ctwcamp%5Eserp%7Ctwgr%5Eauthor https //www.youtube.com/channel/UCVMpYOZcePL_nW3WbPn128Q おそらく本人のものと思われるTwitter及びYouTubeチャンネル